2009年12月7日月曜日

先日夢を見ました。
マラソン大会で3位ぐらいを走っておりゴールもあとわずかです。
所がすぐ後ろにいつも一緒に練習をしている者が追って来ます、連中には負けたくない、気は焦るのですがなかなか前に進みません、必死に腕を動かし走ろうとしている所で目が覚めました。
横に寝ていた妻が「何か夢を見た?」
「マラソンで走っている夢を見た」、「そうでしょう、息をハーハーしながら腕を動かしていた」と笑って言いました。

夢ってほんの瞬間に見る物と思っていましたが、意外と長く見るのですね。
以前寝返りをしてベットから落ちた事があります、落ちる瞬間意識があったのですが、床に落ちるまでの間に”横を向いて歩いており蓋のない井戸落ちた”夢を見ました。
ベットから落ちるわずかの間にもストーリがあったのです。

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